不定期小説 白猫みぃB
14/10/09 02:36
真夜中。
『みぃ、みぃ』と、名前を呼ばれた。
近くにヒトの気配ゎない。
ん? 男の寝蔵か?
ここの寝蔵ゎ広く、中で2つに分かれていて
奥に男の寝蔵がある。
声ゎそこから聞こえて来る。
別に興味ゎなかったが少し覗いて見る。
キラキラと綺麗な灯り。
『テレビ』と言うやつだ。
この中にゎ色んな物が入っているが本物でゎない。
本物かも知れんが、あの中の物ゎ決してあの中から出て来ないし、此方からもあの中にゎ入れないのだ。
男ゎテレビの中の裸の女に向かって
『みぃ、みぃ』と呼んでいるようだった。
ふぅん。
あたしの名前ゎあの女の名を取って着けたようだの。
テレビの女ゎ交尾を始めた。
男も腰を振り始めた。
交尾の練習をしているのだ。
あたしも何度か交尾を試みたことゎあるが、なかなか上手くいかぬ。
それにあれゎ咬まれたり抑え付けられたり大変だった。
いまゎ盛っていないし、係わると面倒なので
退散するとしよう。
(C)みんなのブログ
All rights reserved.