不定期小説 白猫みぃA
14/10/07 21:18
はじめのうちゎ何度か脱出を試みたが、男が出入りする時以外に出口ゎ無かった。
餌ゎ日に2回も良い物をくれるし、寝蔵も広いし
『外に出られない』以外、困る事も無いので、暫くこの男のところで暮らすのも悪くないと思っていた。
が。
この男、たまに煩い。
騒がしいのでゎ無い。
あれこれ、あたしのそばに来てゎ触れて来ようとする。
あたしゎ人間などに触れられるのゎ大嫌いだ。
先ほどもあたしに触れようとするので
「シャッ!!」っと、一撃をくらわしてやった。
男の手の甲から赤い血が滲む。
ナメるな。
あたしゎ決して人間などと馴れ合いゎしないのだ。
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